キャッシュフロー経営講座
実践した企業の99%が
無借金経営ダム経営を実現
ゼッタイ！
資金繰りがよくなる！
売上は上がっているのになぜか楽にならない、
キャッシュが残らないといったお悩みの会社のほとんどは
経営者が毎月の財務諸表をみていない、または見ることができない
ことに問題があります。
受講生の皆様へ
3つのお約束
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01
どんなに数字が苦手な人でも、間違いなく理解でき「経営の本質」を知ることができます。
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02
基本的な経営分析が出来るようになるため、自社の決算書が見たくなります。
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03
受講して良かったと皆さんが思うように、全身全霊でお伝えしていきます。
キャッシュフロー
経営講座とは？
過去30年以上にわたり、これまでに13,000人以上の方々が受講したという実績のある講座で、簿記や経理経験のない方、数字が苦手という方でも必ず決算書が読めるようになり、講座の中でならうことを実践した99％の企業が赤字から黒字に転換し、キャッシュフローが改善されたというお声を多数いただいております。
財務3表を
知っていますか？
計数管理できていますか？
財務3表とは
損益計算書貸借対照表キャッシュフロー計算書のことを指します。
キャッシュフロー経営講座では、この財務3表が読めるようになるだけでなく、計数管理ができ、基本的な分析能力が身につくため、結果自社のキャッシュフローが改善されることになります。
現状、多くの経営者は計数管理ができておらず、実際、日本の中小企業の6割から7割が赤字経営と言われています。これでは健全な経営は難しく、事業の発展も望めません。私たちは、一社でも多くの赤字企業を黒字に転換することを目指しています。
ドキッとしたら要注意！
赤字企業に多い
「資金不足6大病」
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利益不足病
不適切な粗利率、価格競争や販売不振、コスト高騰により十分な利益を上げられていない状態。
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経費増大病
無駄な支出、不適切なコスト管理、過剰な固定費による経費が増加し、利益を圧迫する状態。
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売掛債権過大病
売掛金の管理不足、取引先の支払い遅延等による売掛金が回収できず、資金が滞留する状態。
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在庫過大病
需要予測の誤り、販売計画の不備、在庫管理の不徹底による過剰在庫で資金が固定化する状態。
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設備投資過大病
過剰な設備投資・維持費、資金調達の不備による設備投資が過剰で資金繰りを圧迫する状態。
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資金不足病
資本金不足、資金調達の失敗による資金不足など、起業まもない会社によくみられる症状
キャッシュフロー経営講座を
受講し活用すれば、
上記のような資金不足は解消され
夢の無借金経営ダム経営が実現できます。
プログラム
※一部を抜粋
キャッシュフロー経営講座 第1部
利益の仕組み損益計算書活用編
- ・借入の原理原則、借入限度額とは？
- ・計数管理の重要性
- ・財務諸表の種類と役割
- ・損益計算書は会社の家計簿？
- ・利益は出るものではなく、残すもの
- ・適正な経常利益高とは?
- ・適正な人件費とは?
- ・繁栄する企業と衰退する企業の違いとは？
キャッシュフロー経営講座 第2部
資金繰りの仕組み貸借対照表活用編
- ・貸借対照表の役割について
- ・資金繰りの「3つのポイント」とは?
- ・会社は財産を大きくすれば安全なの?
- ・経営で最も重要なものとは?
- ・資金繰りの良し悪しを見るポイントとは?
- ・売掛金を早く回収する方法とは?
- ・設備投資の原理原則とは?
- ・資金不足6大病
キャッシュフロー経営講座 第3部
健全な資金繰りキャッシュフロー計算書活用編
- ・減価償却とは？
- ・経営に生かすキャッシュフロー計算書の活用術
- ・あなたの会社の借入限度額とは？
- ・借入の原理原則とは？
- ・必要絶対経常利益とは？
- ・借入金返済50%金利の真実とは？
- ・無借金経営実現の方法とは？
- ・ダム経営の重要性とその内容とは？
以下のような方々におすすめ
受講者の声
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専門用語ばかりで堅苦しいイメージのあった財務省表が簡単に理解できたことが一番嬉しかってです。この講習の心構えにもある、苦手意識を持たないことがクリアになった。経営というのは何も社長や役員だけでなく末端の社員や私たちにもやるべきことがあるのだと自覚できた。
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最後に1時間のお話が、目から鱗が落ちました。借入と税金の関係がああいう形で会社の経営を圧迫するのかと凄く驚きました。社に戻り他に社員にも理解をしてもらいながら”無借金経営”を実現したいと思います。借金がなくなった暁には社員への還元もしていきたいです。
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どうしたらいいのか自分の中で聞きたかったことが全部聞けた・解決したようでとても感動しました。最後になるにつれてなぜか涙が出てきました。ありがとうございました。研修をまだ受けていない人や会社の社長にも受講してもらいたいです。
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こんなにもただの書類としてしか見ていなかったものが、経営に役立つということがとてもびっくりして感謝しています。何とか経営を把握できる方法はないかと、自分が社長になってからずっと考えていました。そのため今回受講できてとても感謝しています。
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常に今までではいけないと考えていたのが、今回の講座を受講して変化が本当に必要だと確信しました。経営計画書の作成及び、経営利益を出すことの大事さの意味がようやくわかりました。今日からキャッシュフロー経営ができるよう頑張ります。
会社は
経営者の器以上には
大きくならない
キャッシュフロー経営講座へ
参加して、
今以上に会社の繁栄を目指しませんか？
キャッシュフロー経営講座は、
単に数字を追う係数の勉強では
ありません。
セミナーを通じ経営の
「健全な資金繰りの方法」を理解し、
自社の悩みや本質的課題を多く気付く事が出来る内容になっています。
自社の経営課題や改善事項は、「教えられる」ものではなく、「自ら気付く」事が最も重要なことです。
当社はそのことを重視しており、
単に知識の習得ではなく、学んだその日から実践に生かせるセミナー(研修)となっております。
受講概要
- 開催場所
- オンライン（zoom）
- 受講費用
- 50,000円（再受講 25,000）
- 受講対象者
- どなたでも
- 開催スケジュール
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基本的には毎月水曜日、木曜日、金曜日の3日間、13:00 - 16:00
※最低開催人数は3名です
※8月は木曜日、金曜日の2日間、13:00 - 18:00
講師紹介
株式会社公共メディアプロダクションズ
中村 隆志
わたしが目指しているのは、ビジネスの側面だけでなく、人間としての充実と成長を支援すること。それは「人はなぜ、誰のために、何のために働くのか」という根本的な問いに対する答えを追求することであり、この問いに対する答えを通じて、より意義深いビジネスを構築することです。公共メディアプロダクションズは、事業計画の策定から実行に至るまで、各ステップにおいてこの哲学を体現しています。私たちは、クライアントが直面する課題を解決し、そのビジョンを実現するために全力を尽くします。そして、それぞれのビジネスが社会全体に価値を提供し、個々人の人生を豊かにする一助となることを願っています。